京つう

音楽/映画/写真  |左京区

新規登録ログインヘルプ


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ














ジオターゲティング


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2006年06月12日

夕方の散歩

疎水沿いから吉田山の麓をてろてろ歩いた。

疎水に佇む鴨。色がキレイ。


満開の白いあじさい。


吉田山を少し登ったところから京大人文研究所が見えた!


道ばたの紅い花。


そして、夕方の空。
  

Posted by もり at 01:45Comments(0)シャシン

2006年06月12日

ボウズ



だんだん蒸し暑くなってきて汗をかくようになってきたので
知り合いの理髪店へいきボウズにしてきたよ。
5ミリカットでずいぶんさっぱりした。icon01
頭を撫でると気持ちいいのに、とうちゃんは前の長髪の方がお気に入りみたい。
あたまわるそうなんて云うなよ!icon09  

Posted by もり at 01:03Comments(0)コドモ

2006年06月11日

入梅



 今日、6月11日は入梅。暦のうえでの梅雨入りになります。梅の実がなることがこの暦の語源とも云われています。

 我が家には毎年実家でつけた梅酒が夏の盛りに届きます。年によって出来の善し悪しはあるのですが、2005年ものはまだこんなに余ってます。梅酒をいれたこの瓶の前歴がらっきょうを漬けたものであったらしく、においも味もおかしくて飲む気になれないんです。icon10  

Posted by もり at 23:22Comments(0)タベモノ

2006年06月11日

大文字山へ登る。



 急に大文字山へ登ることになったのは3歳になったばかりの息子が山へ行きたいと云い出したからだ。GWに登ったときはまだ山のなかは初夏の雰囲気で新緑がきれいだったのだが、もう夏の盛りを迎えつつあるといった感じで山道をずっと登ると、汗も流れ出したよ。
 息子は大文字山は3回目だったのだが、だんだん足取りも軽くしっかりと登るようになってきた。途中、甘えだすことなく大の字の火床があるところまで一気に登ったのだ。

 

 気軽に登れる大文字の火床へはおおぜいのひとがいた。京都市内も一望できる。大きな緑のかたまりは吉田山、京都御所、下鴨神社、植物園・・・。ここからさらに大文字山の頂上を抜けずっと山道を歩くと山科駅のほうへ行くこともできる。手頃なハイキングコースのはずだ。
 
 家に帰りつく前に息子は自転車のかごのなかで寝てしまった。ボクもビールをぐびぐびと飲み干して夕方まで長い昼寝をした。  

Posted by もり at 02:35Comments(3)コドモ

2006年06月10日

ドイツといえば・・・。

 ワールドカップがはじまりましたね。ついに!うちはHDDもDVDレコーダーもないので今大会もビデオテープに録画です。しかも地上波のみ。何試合くらい放送があるのかな?決勝トーナメントにすすめば全試合放送されるはずだ。
 で、オープニングマッチのドイツコスタリカ。前半終わってで2対1。ドイツがリードしてます。地元開催だし、いちおう優勝候補のひとつでもあるドイツ。押し気味に試合をすすめてます。


 サッカーとはまったく関係ないけれどドイツの思いでもっとも古い記憶は“NENA”だ。当時、中学生だったボクは洋楽に興味をもちはじめたばかりで「ベスト・ヒット・USA」を見ていた。そのときビルボードのチャートを登ってきたのがネーナ“99 Luftballons”だった。
 記憶に強く残っているのはそのポップチューンではなくボーカル、ネーナの「脇毛」だ。しかもかなり濃密な。
 それは男子中学生にはとても信じられない光景だったのだ。
 強いカルチャーショックを覚えた。それはエロスに依拠するものだったのかもしれないが、唖然呆然として、翌日のクラスで静かに、しかし熱い話題となったことは間違いない。おそらく日本中の男子中学生がなにか得体のしれないもやもやした気持ちを抱いたはずだ。
 
 ボクたちの世代の共有された記憶のひとつである。  

Posted by もり at 01:50Comments(1)ヒト

2006年06月08日

ガケ書房のクルマ その2

先日、色を塗っている最中の写真をブログにあげたガケ書房のクルマですが、
今朝こどもを保育所につれていく途中、通りがかると
↓こんなふうに完成してました。



青空に雲が浮かんでいてさわやか風。face02  

Posted by もり at 21:59Comments(2)ホン