2007年06月28日
賀茂大橋のオナガサナエ
賀茂大橋の欄干の上でトンボを発見!オニヤンマにしては体長が6〜7センチ位でちょっとこぶり。オニヤンマにしかない作り物じみた存在感が希薄なので、ネットで調べてみるとどうやらオナガサナエというトンボらしい。オスの尾の先が長いのが特徴的。↓
きっと逃げてしまうんだろうと思いながら、そっと近づいても飛び立つ気配がありませんでした。翡翠色をした大きな眼のうしろに筋肉の固まりのような胸部が膨らんでいます。薄い羽根の幾何学的な紋様が恰好いいです。
2007年06月26日
岸勝人さんの「花の会」
昨日は光泉洞寿みでおこなわれた岸勝人さんの個展「花の会」を見てきました。

偶然ですが、ちょうど岸さんが花をいけるのを見ることができました。薄く紅葉したななかまどを手にした岸さんは逡巡することもほとんどなく鋏をいれて形を整えていきました。花や木や草に対する想いを言葉にしながら、岸さんは愛おしそうに、作品を仕上げていきます。
そのライブな感じが僕には新鮮な感動でした。
外では雨が降ったり、やんだりしています。雨の音が激しくなると時間の流れ方がいっそう違ったものに感じられます。
えっと、こんな素敵な場所に息子を連れていったのですが、静かにしていることはできても、じっとしていることができないので、やっぱり騒々しくなってしまいました。落ち着きなくどたばたと会場内を上に下に歩き回り、他のお客様にはきっと迷惑だったに違いありません。ごめんなさい・・・。

岸さんのブログの他にも、「花の会」の様子をアップしているブログがあります。↓
■錦暮らし
■京都屋ブログ
■京都光泉洞店主諏訪幸子のブログ
■つらつらと花生けて

そのライブな感じが僕には新鮮な感動でした。
外では雨が降ったり、やんだりしています。雨の音が激しくなると時間の流れ方がいっそう違ったものに感じられます。
えっと、こんな素敵な場所に息子を連れていったのですが、静かにしていることはできても、じっとしていることができないので、やっぱり騒々しくなってしまいました。落ち着きなくどたばたと会場内を上に下に歩き回り、他のお客様にはきっと迷惑だったに違いありません。ごめんなさい・・・。
岸さんのブログの他にも、「花の会」の様子をアップしているブログがあります。↓
■錦暮らし
■京都屋ブログ
■京都光泉洞店主諏訪幸子のブログ
■つらつらと花生けて
2007年06月24日
6月23日の雲
梅雨の晴れ間。日射しの強い一日でした。
午後4時30分頃、南西の空から北東に向けて伸びる大きな雲。
昨日は夏至。今日も日が暮れるのが遅く、鴨川畔は7時をまわっても大勢のひとが行き交っていました。西の空に広がるうろこ雲の夕焼けが印象的でした。
2007年06月24日
夏の髪型
もう少しはやくに坊主にするつもりだったのですが、長い髪の方が息子には似合っているので、散髪にいくのをずるずると先延ばしにしていました。
息子は髪を短くするのが嫌ではないらしく「おにいちゃんのかみがたにするんやなあ」と張り切っています。どうやら、長い髪は「おねえちゃんのかみがた」だったようです。
髪を切ってもらう間はずっとモニターの「恐竜キング」に夢中だったのですが、ときおりちらちらと鏡に映る自分の姿を見ていました。
10ミリにセットされたバリカンで全体を刈取り、生え際をハサミで調整して、30分程で終りました。
さっぱりとした坊主になった、頭を自分でなで、その感触を確かめながら「ちょっといやなかみがた」と悲しそうな顔をしていました。どうも「おにいちゃんのかみがた」は坊主ではなかったようです。
2007年06月20日
釣りのマナーと日暮れどきのイワナ
勝手に尺イワナを釣る気に満ち満ちてはるばる九頭竜川の支流までいったのですが、日曜の釣りは満足するには少し足りない内容でした。
水量は少なく(増水した水が落ち着いた感じはまったくなかったです)、川にはいって釣り上がり始めると、まもなくその上流に他の釣りびとが割り込んできました。人気のある川なので、どうしてもそのポイントに入りたい気持ちは理解できるのですが、先行者を目前にして、無神経に川にはいってくるのは、まったくどうかしています。せめて、僕たちの見えないところから川に降りるべきではないでしょうか?たとえすぐにその釣りびとの姿を見つけたとしても、あぁ、先に釣り上がっていたんだなぁと納得するのです・・・。
そういうことが二度も繰り返され、思うような釣果があがらないままイブニングの時間帯を迎えました。先々週は6時前からカワゲラやカディスのハッチがはじまったのですが、この日は虫の気配がまったくないまま時間だけが過ぎていきました。釣果もあがらず、だんだん集中がきれ出した7時頃からようやくハッチがはじまり(暗くなりだしていたので、なんのハッチかわかりませんでした)、大きなプールの下流のフラットな流れでライズを発見しました。

で、釣ったのは20センチ前後のイワナが4匹。わりと大きなプールだったので、尺はいわずとも、結構なサイズのイワナを期待したのですが、どの魚も最初の抵抗のあと、わりとすぐに手元に寄ってきます。
水生昆虫の大量羽化と同時に、イワナはプールの底にある石の影から浮き上がって、さっきまでの神経質で臆病な振る舞いを忘れて、流れてくる虫を無防備に追いかけ補食しています。
僕にとっては大きなチャンスで、気合いはいつも以上に空回りするのですが、それでもイワナが釣れるのです。こんなすばらしいことはないはずなのに、サイズが揃わないことを嘆く始末です。
今年はGW以降、2週間おきに釣りにいくことができました。ボウズの日もなく、いくらかの不満を残しつつも概ねよい釣りができました。
事情があって、これから秋口迄、釣行のペースが低下しそーです。釣りキチ三平に出てくるような淵の主を釣りたかったのですが、そんなことはありませんでした。(この先もなさそうな気がして、夜も眠れないほどの不安に駆られることがあります)
次回の釣行に備えて、しばらくフライを巻きながら、悶々とした夏を過ごしたいと思います。
水量は少なく(増水した水が落ち着いた感じはまったくなかったです)、川にはいって釣り上がり始めると、まもなくその上流に他の釣りびとが割り込んできました。人気のある川なので、どうしてもそのポイントに入りたい気持ちは理解できるのですが、先行者を目前にして、無神経に川にはいってくるのは、まったくどうかしています。せめて、僕たちの見えないところから川に降りるべきではないでしょうか?たとえすぐにその釣りびとの姿を見つけたとしても、あぁ、先に釣り上がっていたんだなぁと納得するのです・・・。
そういうことが二度も繰り返され、思うような釣果があがらないままイブニングの時間帯を迎えました。先々週は6時前からカワゲラやカディスのハッチがはじまったのですが、この日は虫の気配がまったくないまま時間だけが過ぎていきました。釣果もあがらず、だんだん集中がきれ出した7時頃からようやくハッチがはじまり(暗くなりだしていたので、なんのハッチかわかりませんでした)、大きなプールの下流のフラットな流れでライズを発見しました。
で、釣ったのは20センチ前後のイワナが4匹。わりと大きなプールだったので、尺はいわずとも、結構なサイズのイワナを期待したのですが、どの魚も最初の抵抗のあと、わりとすぐに手元に寄ってきます。
水生昆虫の大量羽化と同時に、イワナはプールの底にある石の影から浮き上がって、さっきまでの神経質で臆病な振る舞いを忘れて、流れてくる虫を無防備に追いかけ補食しています。
僕にとっては大きなチャンスで、気合いはいつも以上に空回りするのですが、それでもイワナが釣れるのです。こんなすばらしいことはないはずなのに、サイズが揃わないことを嘆く始末です。
今年はGW以降、2週間おきに釣りにいくことができました。ボウズの日もなく、いくらかの不満を残しつつも概ねよい釣りができました。
事情があって、これから秋口迄、釣行のペースが低下しそーです。釣りキチ三平に出てくるような淵の主を釣りたかったのですが、そんなことはありませんでした。(この先もなさそうな気がして、夜も眠れないほどの不安に駆られることがあります)
次回の釣行に備えて、しばらくフライを巻きながら、悶々とした夏を過ごしたいと思います。
2007年06月17日
西の空
梅雨にはいったのに雨は梅雨入りしたその日だけで、今日もすばらしくよく晴れました。夕焼けもきれいでした。西の空を見上げると、群青から朱色までの色が混じり合い、刻々と変化していきました。
梅雨は梅雨らしくしっかり雨が降らないとそれでなくても渇水気味の川は水量が減って、釣りがおもしろくありません。夏場に向けて山に水をたっぷりと染み込ませなくてはならないのです。
明日も福井方面へ釣りにいく予定です。天気予報は晴れで暑くなりそうです。先日の雨で増水した川がちょうど落ち着いていい釣りが期待できそうです。