2014年06月16日
泣き尺

5月末の釣行に続けて、6月8日にも北陸の渓へ行きました。
午前の釣りは坊主、昼食のあとたっぷり休んで入った場所で小さなイワナを釣ったきりで、このままでは消化不良の一日になるところでした。
さらに場所を移動してはいった本流の筋を手前からゆっくり流していきます。流れから飛び出した岩で二つに分かれた筋は、手前の方が勢いがあって、奥の方はその上の岩があるせいで流れが緩くなって流れています。
手前の筋は反応がなくて、奥の筋を流しました。フライは肩から流れ落ち、岩の向うで見えなくなります。もう一度ピックアップして、奥の筋を流したときに魚が飛び出してきました。

ロッドを立てて合わせると、イワナは流れに乗ってなかなかの重量感を感じさせます。久しぶりの尺か、とも思い興奮したのですが、寄せてみると尺には全然足りなさそうです。先週のイワナと同じくらいでしょうか・・。
メジャーをあてると29センチ、泣き尺です。先週より1センチでかくなりました。満足の1匹です。

イブニングに入ろうと思っていたプールは、別のひとに押えられ、結局その後は釣れなかったのですが、さらに上流にあがったプールで40センチ近いイワナが悠々と泳いでいるのを見ました。それ以外にも25~30センチ程度のイワナがプールで泳いでいるのを何度も見ました。何度も来ている渓なのに、こんなに魚を見たことはありません。今年は魚が多く残っているようです。
2014年06月07日
イブニングライズと35cmイワナ

5月最終日、先週土曜の釣りは北陸の川でイブニングを久しぶりに堪能しました。6時半を過ぎる頃、ちょうどたどり着いたプールでライズがはじまりました。ひとつのライズを見つけたと思ったら、あっちでもこっちでもそっちでもライズが起こっています。
何にライズしてるかはわからないのですが、魚達は完全にスイッチがはいった様子で、流れの端に立つ僕のことなどまったく眼中にない様子です。ゆったりとした流れの筋がいくつかあって、沈み石の向うのライズを狙っていたら、沈み石の手前でもライズがはじまる始末です。
で、僕は近くのライズに向けてフライを流すのですが、反応はしてもフッキングしません。一度フッキングしなかったフライに次のチャンスはなくて、フライをいくつも結び変えることになりました。
そしてようやく釣れたのが28センチのイワナです。フライを小さくしてもダメだったのに、結局釣れたのが12番のエルクヘアカディスです。

そんな悪戦苦闘しているときにUさんが上流から戻ってきました。なんと35センチの花曲りイワナを釣りあげていました。僕が苦労したライズも1発で26センチイワナを仕留めました。脱帽です・・・。
今週も日曜に釣行予定です!今度こそ、尺を釣るのだ!
