2009年03月29日
2009年03月28日
2009年03月24日
写真展と映画のちらし
あてもなくいろんなブログを見ていたら、倉敷の大倉美術館で4月に開催される写真展をみつけました。


ちらし好きなのでいちいち調べてみると、森山大道、長島有里枝、安村崇、池田理寛、ローランド・ハーゲンバーグの五人の写真家が今の倉敷にテーマにを撮った写真の企画展示です。「Krash japan」という倉敷の雑誌(フリーペーパー?)との連動企画のようなのです。ちらしも当然なのですが、 「Krash japan」もスタイリッシュで欲しくなりました。
倉敷へは昔、青春18切符で日帰りで遊びにいったことがあります。姫路まで新快速で1時間半。そこから岡山まで鈍行でさらに1時間半だったと思います。往復に6時間かけられたのはよっぽど暇だったに違いありません。
あと東京でやっている「まぼろしの官能女優たち」のちらしも欲しいです。みなみ会館でもやらないかな・・・。

■大原美術館HP
■Krash Japan クラッシュジャパンHP
■「まぼろしの官能女優たち」HP


ちらし好きなのでいちいち調べてみると、森山大道、長島有里枝、安村崇、池田理寛、ローランド・ハーゲンバーグの五人の写真家が今の倉敷にテーマにを撮った写真の企画展示です。「Krash japan」という倉敷の雑誌(フリーペーパー?)との連動企画のようなのです。ちらしも当然なのですが、 「Krash japan」もスタイリッシュで欲しくなりました。
倉敷へは昔、青春18切符で日帰りで遊びにいったことがあります。姫路まで新快速で1時間半。そこから岡山まで鈍行でさらに1時間半だったと思います。往復に6時間かけられたのはよっぽど暇だったに違いありません。
あと東京でやっている「まぼろしの官能女優たち」のちらしも欲しいです。みなみ会館でもやらないかな・・・。

■大原美術館HP
■Krash Japan クラッシュジャパンHP
■「まぼろしの官能女優たち」HP
2009年03月17日
「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」展
この週末、3月20日からマンガミュージアムで「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」展がはじまります。
マンガの神様、手塚治虫が「先生」と呼び「真似できない作風」と評した杉浦茂のへんてこでシュールな絵は一度、見たら忘れることができません。(案内DMのイラストのポップさと云ったら!!)
今回の展覧会では多数の原画はもちろん、大ガマに乗った地雷也(ナルトの自来也のルーツ!)人形や奇想天外「真田城」パノラマなど、杉浦ワールドを体験・体感できるようないようになっているみたいです。
5月24日までの開催期間中、いくつかの関連イベントがある中で、 4月12日に行われるトークショー「サエキけんぞう、杉浦茂を語る」も要チェック。なんかミニライブもあるらしいです。ハルメンズやパール兄弟時代の曲を歌うのでしょうか・・・。
■京都国際マンガミュージアムHP