京つう

音楽/映画/写真  |左京区

新規登録ログインヘルプ


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ














ジオターゲティング


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2006年05月16日

みなみ会館の会員なのだ!



京都の映画館といえばなによりみなみ会館なのだ。
春はメンバーシップの更新の時期なので、今年も更新してきました。年会費7000円でリザーブチケット6枚と招待券4枚(通常は1枚、6年目以上がヴィンテージ会員となり4枚になります)もらえます。face05

京都の映画館もシネコン化が進んでいるのですが、みなみ会館の魅力はスクリーンひとつにもかかわらずそこらへんのシネコンよりずっと映画の上映本数が多いことだ。icon09

たとえば今週のプログラムは14本

「レオポルド・ブルームへの手紙」
「歓びを歌にのせて」
「マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して」
「ヴェニスの商人」
「アマデウス ディレクターズ・カット」
「レアル・ザ・ムービー」
「プロデューサーズ」(1968年版)
「シムソンズ」
「シン・シティ」
「マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾」
「SPL/狼よ静かに死ね」
「ザ・ロング・シーズン・レヴュー/フィッシュマンズ」
「変態村」
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」

さらに今週土曜は
『タランティーノ&ロドリゲス・ナイト~青春は屍を越えて~』と銘打たれたオールナイトもあって
「シン・シティ」
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
「パルプ・フィクション」
が上映されるのだ。

いやあすごいですな。(コピペするのもたいへんだ)icon10

来週以降もオゾン監督の新作『ぼくを葬る(おくる)』が用意されてます!
毎月、送られてくる上映スケジュールを観てるだけでしばしときがたつのも忘れ垂涎を垂らすのはきっとボクだけではないはず。やっぱり映画は映画館で観るのがいちばんなのだ。icon06

地図はこちら



  

Posted by もり at 23:40Comments(0)シネマ