2006年06月27日
雨の日に。


この頃、またサニーデイ・サービスをよく聴いているのだが、彼らのラストアルバム「LOVE ALBUM」のなかに“恋は桃色”という曲がある。
おまえの中で 雨が降れば
僕は傘を閉じて濡れていけるかな
雨の香りこの黴のくさみ
空は鼠色 恋は桃色
雨が降り続く日はこの歌のフレーズをぼんやりと憶い出す。空気が湿気を帯びている。ひどく懐かしい水の匂いを嗅ぎながら、雨のなかを歩く。梅雨も悪くないと思う。
“恋は桃色”は「HOSONO HOUSE」に収録されている。“終わりの季節”も名曲。細野晴臣の70年代の仕事はどれもすばらしいのだ。
Posted by もり at 03:00│Comments(0)
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