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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年02月22日

天然記念物

「てんねんきねんぶつっていわれてん」
保育園で同じクラスの男の子に云われたと申しておりました。  

Posted by もり at 04:51Comments(0)コドモ

2007年02月20日

鼻から出血

 昨日、背後から襲ってきた息子の指が僕の鼻の中のかなり奥の方にはいって、粘膜を鋭くえぐり、鼻から大量に出血した。慌ててティッシュでおさえると、すぐに真っ赤に染まり、息子は驚いて、逃げだした。
 出血は暫くすると止まったけれど、今日もまだ鼻の中がむずむずする。

 温かな日が続き、世間ではそろそろ花粉症が発症してるようだ。会社にいくと、くしゃみをしている同僚がやっぱり鼻をむずむずさせている。

 僕の花粉症はGWの頃に発症するので、まだ大丈夫だ。杉とか檜とかは関係ないらしい。たぶん河原とかに生えてるイネ科の某かが危険なのだ。

 さいわいなことに僕は他にアレルギーもない。乾燥肌ではあるけれど、クリームを塗ったりするほどではない。息子は1歳になるか、ならないかの頃にカニを食べて、蕁麻疹がでてしまい、それ以来エビカニの類は口にしてはいけないことになっている。4〜5歳になったら、血液検査をして、アレルギーが出るかどうか、試すことになっている。とにかく、次ぎに口にして蕁麻疹が出たら、もう一生食べられないと念を押されているほどなのだ。

 鼻から出た血で何枚ものティッシュが赤く染まったのだけど、息子は何を思ったのか、それをハサミで細かく切り刻みはじめた。彼としては自分が引き起こしてしまった事態にどう対処していいのかわからなくなったのだろう。どうせ僕だって鼻から出血したことも含めてすぐに忘れてしまうのだ。

 でも何かの拍子にこの日のことを思い出すことがあるのだとしたら、それはちょっと怖いと思う。  

Posted by もり at 02:45Comments(0)コドモ

2007年02月19日

蛸虎のたこ焼き



 我が家でたこ焼きといえば、一乗寺の蛸虎です。今日、久しぶりにいったら少し南に引っ越してました。飲食スペースが広くなっていて、5時過ぎにもかかわらずかなり満席に近い感じで焼き上がるまで15分待ち。家に持ち帰って食べたので写真はいまいちですが、あいかわらず大ぶりの蛸がうれしいです。
 息子は蛸が苦手なので、蛸をほじりだしてから、はふはふしていました、

   

Posted by もり at 03:34Comments(0)タベモノ

2007年02月18日

琵琶湖の鮎とダム



 先週のキャンプ、琵琶湖の朝は穏やかでした。静かな波が打ち寄せ、岸の近くを漁船が何台か通りすぎました。小鮎をとっているのだとUさんが教えてくれました。北小松にある小さな桟橋に船を寄せ、トラックの水槽に運び込んでいるようでした。

 琵琶湖で獲られた鮎はしばらくの間、業者の池で養殖され、5月頃に全国の河川に運ばれ放流されます。
 琵琶湖の鮎は、基本的に河川に昇ることなく体長も10センチ程度にしか成長しないのですが、河川の放流されると、20センチを超える普通の鮎に成長します。
 日本の河川にはたいていダムがあって、河口と川の中上流域をいききする鮎の遡行が妨げられているので、琵琶湖産の鮎は全国に放流されています。鮎はお金になるので、各河川の漁協は熱心に鮎の放流をおこなっています。
 ブラック・バスの放流による環境への影響は口うるさく喧伝されていますが、鮎の放流についてはおおきく取り上げられることはほとんどないようです。その川に累々と伝わってきた固有の遺伝子があるのですが、琵琶湖産の鮎が放流されることにより、ほんとうのネイティブは姿を消していきます。もちろんダムができた時点での環境への影響の方がよっぽど大きいのですが・・・。

 ダム反対を掲げていたはずの嘉田滋賀県知事は先日の県議会本会議で治水対策の有効性を踏まえて、ダム建設を容認すると、その方針を転換しました。淀川水系のダム建設反対を答申した淀川水系流域委員会の活動は休止になったばかりのことだし、どうもダム建設推進派の巻き返しがはじまったようです。
 
 琵琶湖の北部に流れ込む高時川に予定されている丹生ダムの建設がふたたび動き出すのでしょうか・・・。  

Posted by もり at 03:12Comments(0)シゼン

2007年02月15日

バレンタインのケーキ



苺がたくさん並んだバレンタインのケーキのようなもの。
苺を食べない息子はつまみ食いもせず、全ての苺を順番に並べてくれました。
おとうちゃんにケーキつくっておいたしと、帰る前に家に電話すると彼は云っておりました。  

Posted by もり at 02:33Comments(0)タベモノ

2007年02月14日

あぐら



 しばらく前から息子はあぐらをかくようになりました。
 僕はおそろしく身体が固いのと、背筋を伸ばす筋力が弱いので上手にあぐらをかくことができません。無理にあぐらをかいていても、すぐに股関節と背筋から首のあたりが落ち着かなくなり、正座に座り直したほうがおさまりがつきます。
 子どもの頃からそうだったので、なんとなくあぐらは大人の座り方というイメージがしていました。僕は小さかった息子の成長ぶりに、少なからずショックをうけました。3歳なのに、なんだかおっさんのように自然体で足を組んでいる様を、僕は素直に受け入れることができません。  

Posted by もり at 01:37Comments(0)コドモ