2006年11月20日
自転車でおいでよ。
真如堂へ行くとき息子は自転車に乗っていったのですが、途中の歩道が凸凹で、自転車が斜めに傾いてしまいうまく走ることができませんでした。
実は10日程前にも家の近くの浮いたマンホールに乗り上げ、横倒しになってしまい、ハンドルで鼻の下を強く打って薄く血がにじみました。そのときは少し泣いただけで、また自転車に乗っていたのですが、この日凸凹道を行く間に転倒したときのことを思い出したようです。
ずっとハンドルのところを倒れないように持っていて欲しいとせがむし、平らな道に出ても恐怖心の方が勝ってしまいスピードをあげることができません。
あげくのはてに自転車を降りて押し出す始末です。

なんか背中が寂しそうです。足がペダルに当たるのでうまく歩けません。
それでも自転車を放りだすことなく家まで自転車を押して帰ったのでなんか父ちゃんはうれしかったのです。
実は10日程前にも家の近くの浮いたマンホールに乗り上げ、横倒しになってしまい、ハンドルで鼻の下を強く打って薄く血がにじみました。そのときは少し泣いただけで、また自転車に乗っていたのですが、この日凸凹道を行く間に転倒したときのことを思い出したようです。
ずっとハンドルのところを倒れないように持っていて欲しいとせがむし、平らな道に出ても恐怖心の方が勝ってしまいスピードをあげることができません。
あげくのはてに自転車を降りて押し出す始末です。
なんか背中が寂しそうです。足がペダルに当たるのでうまく歩けません。
それでも自転車を放りだすことなく家まで自転車を押して帰ったのでなんか父ちゃんはうれしかったのです。
Posted by もり at 22:56│Comments(0)
│コドモ