2006年06月28日
「リズム&ブルースの死/ネルソン・ジョージ」
今、読んでいる本。
ブルース、ジャズ、ゴスペル、リズム&ブルース、ソウル、ファンク・・・。ブラックミュージックの歴史とミュージックビジネスの関わり、そしてそれらと深く絡み合った黒人差別の問題が丁寧に描かれています。この本が書かれた1980年代の後半、ブラックミュージックは商業的には白人にもマーケットを拡大しましたが、その代償として音楽としての根源的な力(=ソウル)を失っていきました。
そしてヒップホップが当時のブラックミュージックに対する反動として台頭してくるのです。続編ともいえる「ヒップ・ホップ・アメリカ」も必読です。
Posted by もり at 02:13│Comments(0)
│ホン