2008年05月14日
大山釣行記
今さらですが、GWの大山釣行をふりかえってみました。

いつもように大津のTさんの店にUさん親子と集合し、高速に乗って西へ西へと走り、明け方湯原ICでおりたところで民家が火事になっているところに遭遇。騒然とするその脇を走り抜け、犬狭の道の駅のテントを張って朝まで仮眠。よく晴れた初日は大山の東側を流れる川に入り、昼過ぎまでに小さなアマゴを二匹と何匹かのカワムツを釣り、イブニングは3年前に僕が立て続けにデカヤマメを釣った場所の少し下流に入ったものの、3人とも釣果なし。

翌日も好天。ゆっくり寝てテントを片付けるともう9時になってました。数年前は、どんなに前の夜が遅くても夜明け前から目が覚めて準備をしたのに、この頃はたっぷり睡眠をとります。同じように遠征しても釣りをしている時間は半分以下です。
2日目は蒜山高原から大山の南側を東側にまわって、別の川の谷にはいりました。陽射しが強くじっとしていると首のうしろがじりじりと焼けているのがわかるほどで、先行者もいて長い区間を釣れませんでした。しかし3日間、釣りをして他の釣り人と重なったのはこのときだけ。GWにもかかわらず釣り人の少なさは、魚が居るのか逆に心配になります。

イブニングに備えて、大きな本流に移動して夕刻を待ちます。うまそうなモンカゲロウを見つけ、期待はふくらみます。いきなりUさんがライズをしていたでかいヤマメを釣りました。僕は暗くなり始めた頃にようやく、瀬の真ん中で、24センチの幅広ヤマメを釣りました。車に戻ると、Tさんも27センチを超えるヤマメを釣っていました。

3日目は朝から強い風が吹き、ときおり雨も降るあいにくの天気でした。日中はUさんがヤマメを釣ったきりであまり釣りもできず夕方になり、2日目と同じあたりでライズをしていた24センチのヤマメを1匹釣って終了。次はいよいよ北陸です。
イワナを釣りたいな。
いつもように大津のTさんの店にUさん親子と集合し、高速に乗って西へ西へと走り、明け方湯原ICでおりたところで民家が火事になっているところに遭遇。騒然とするその脇を走り抜け、犬狭の道の駅のテントを張って朝まで仮眠。よく晴れた初日は大山の東側を流れる川に入り、昼過ぎまでに小さなアマゴを二匹と何匹かのカワムツを釣り、イブニングは3年前に僕が立て続けにデカヤマメを釣った場所の少し下流に入ったものの、3人とも釣果なし。
翌日も好天。ゆっくり寝てテントを片付けるともう9時になってました。数年前は、どんなに前の夜が遅くても夜明け前から目が覚めて準備をしたのに、この頃はたっぷり睡眠をとります。同じように遠征しても釣りをしている時間は半分以下です。
2日目は蒜山高原から大山の南側を東側にまわって、別の川の谷にはいりました。陽射しが強くじっとしていると首のうしろがじりじりと焼けているのがわかるほどで、先行者もいて長い区間を釣れませんでした。しかし3日間、釣りをして他の釣り人と重なったのはこのときだけ。GWにもかかわらず釣り人の少なさは、魚が居るのか逆に心配になります。
イブニングに備えて、大きな本流に移動して夕刻を待ちます。うまそうなモンカゲロウを見つけ、期待はふくらみます。いきなりUさんがライズをしていたでかいヤマメを釣りました。僕は暗くなり始めた頃にようやく、瀬の真ん中で、24センチの幅広ヤマメを釣りました。車に戻ると、Tさんも27センチを超えるヤマメを釣っていました。
3日目は朝から強い風が吹き、ときおり雨も降るあいにくの天気でした。日中はUさんがヤマメを釣ったきりであまり釣りもできず夕方になり、2日目と同じあたりでライズをしていた24センチのヤマメを1匹釣って終了。次はいよいよ北陸です。
イワナを釣りたいな。