2007年09月19日
うるしにかぶれる
釣りの初日に(たぶん)山漆にかぶれて、右手と右わき腹から胸のあたりに湿疹がでて痒くてしようがありませんでした。裸だったわけではないのに、お腹がかぶれたのはよくわからないのですが、湿疹が現れる前にやたらとむずむずしたので、お腹をぼりぼりとひっかいたときに余計に広がったに違いありません。
ピンク色の湿疹は次第に大きくなって隣の湿疹とくっついて、さらに大きな湿疹となりました。特にわき腹あたりは全体が一個の湿疹となって不気味にふくらんでいました。
釣りのあと、薬草湯にもつかったのですが、やっぱり痒いままです(あとサウナにはいったり、ビールを飲んだりしたのが悪かったのかも知れません・・・)。
あんまり痒いので辛抱ができなくなって、力任せに爪をたてて、掻いたので、湿疹が小さくなってくると、その天辺がいちいち瘡蓋になっています。暇に任せて数えてみると100余りの瘡蓋が広がっていました。
写真を載せるのは自粛します。
ピンク色の湿疹は次第に大きくなって隣の湿疹とくっついて、さらに大きな湿疹となりました。特にわき腹あたりは全体が一個の湿疹となって不気味にふくらんでいました。
釣りのあと、薬草湯にもつかったのですが、やっぱり痒いままです(あとサウナにはいったり、ビールを飲んだりしたのが悪かったのかも知れません・・・)。
あんまり痒いので辛抱ができなくなって、力任せに爪をたてて、掻いたので、湿疹が小さくなってくると、その天辺がいちいち瘡蓋になっています。暇に任せて数えてみると100余りの瘡蓋が広がっていました。
写真を載せるのは自粛します。