京つう

音楽/映画/写真  |左京区

新規登録ログインヘルプ


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ














ジオターゲティング


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2007年09月19日

うるしにかぶれる

釣りの初日に(たぶん)山漆にかぶれて、右手と右わき腹から胸のあたりに湿疹がでて痒くてしようがありませんでした。裸だったわけではないのに、お腹がかぶれたのはよくわからないのですが、湿疹が現れる前にやたらとむずむずしたので、お腹をぼりぼりとひっかいたときに余計に広がったに違いありません。

ピンク色の湿疹は次第に大きくなって隣の湿疹とくっついて、さらに大きな湿疹となりました。特にわき腹あたりは全体が一個の湿疹となって不気味にふくらんでいました。


釣りのあと、薬草湯にもつかったのですが、やっぱり痒いままです(あとサウナにはいったり、ビールを飲んだりしたのが悪かったのかも知れません・・・)。


あんまり痒いので辛抱ができなくなって、力任せに爪をたてて、掻いたので、湿疹が小さくなってくると、その天辺がいちいち瘡蓋になっています。暇に任せて数えてみると100余りの瘡蓋が広がっていました。


写真を載せるのは自粛します。  

Posted by もり at 20:48Comments(2)ジブン