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2009年03月08日

夜間、小児救急診療の中止

夜間、小児救急診療の中止

息子の通う保育園でインフルエンザが猛威をふるっていたのですが、ついに先週息子もダウンしてしまい、バプテスト病院へいくとインフルエンザB型と診察されました。タミフルを処方してもらい、息子は2日ほど高熱あがりしんどそうにしていたのですが、この週末は元気を取り戻しました。

ところで、病院に診察へいったときにバプテスト病院の小児救急診療に関する告知を見つけました。

「22時以降翌朝9時までの小児救急診療を中止します」というそれは、やはり小児科医の不足が原因に依るものでした。
熱性痙攣や紫斑病(悪化はしてないのですが、はたして完治したのかどうかよくわかりません)をもつ息子を持つ親にすれば、24時間受け入れ体制のあるいきつけの病院があるということで安心できたところがあったので、残念です。

残念なのですが、マスコミで報じられているような小児科医(産科医も)の過労働をみると、しようがないのでしょうか。子どもの体調は難しいです。もしかするとただの風邪であっても、息子みたいに熱性痙攣や紫斑病をもっていると過度に心配を膨らませてしまいます。そういう病歴がなくても子どもの病気がどういうものなのか、どんなにしんどいのか判断できない場合もあります。

子どもの元気な姿は、ただそれだけで親にとっては嬉しいものなのに、インフルエンザから快復した息子はじっと家にいるのがもう我慢できなくっていて、僕や奥さんの仕事の邪魔をして、怒鳴られています。

日本バプテスト病院HP


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Posted by もり at 13:05│Comments(0)コドモ
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