2008年02月10日
早く観たい!
モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」が映画化されるというニュースを聞いたのは2006年5月のこと。しかも監督はあのスパイク・ジョーンズだということで、期待が膨らんでしようがなかったのですが、それっきり音沙汰がなかったので、いったいどうなってるんだろうと思い調べてみると、こんな素敵な画像を見つけました。
絵本の世界が忠実に映像化されてるみたいで、期待の風船はさらに膨らんでかいじゅうたちの住む島の方へ飛んでいってしまいました。早く観たくてしようがありません。公開は2009年だって。まだ一年も先です。
絵本の世界が忠実に映像化されてるみたいで、期待の風船はさらに膨らんでかいじゅうたちの住む島の方へ飛んでいってしまいました。早く観たくてしようがありません。公開は2009年だって。まだ一年も先です。
2008年02月07日
自来也とペイン、サスケとイタチ
NARUTO 巻ノ41 「自来也の選択」
ナルトの最新巻。先週、コンビニで見つけて即購入。
自来也とペインの戦い。仙道バージョンの自来也は3人ペインに勝利するも、六道ペインがあらわれて窮地に・・・、というところまで。
3回も読み返しておいてこんなことを云うのもなんだが、もうジャンプで読んでるので、自来也のピンチで次巻に続くとなっても焦れったくありません。
それより、現在進行のサスケ対イタチの方が気になります。
サスケを圧倒し、サスケの目に指をかけようとするイタチなのだが、先週、万華鏡写輪眼を移植することで、永遠の万華鏡写輪眼を手に入れるって云ってなかったっけ・・・。サスケはまだ万華鏡を開眼してないはずだから、イタチがサスケの目に指をかけたのは、きっと幻術=月読のなかだ。
サスケもまだ呪印を解放していないし、まだ暫くサスケ対イタチが続きそう(たぶん)。
それにしても、サスケが幼い頃、イタチにデコピンをされていたシーンが、ここに伏線として繋がってるのには驚いた。
全部、計算づくだったんだな。うん。
2008年02月06日
耐寒キャンプ決定!
ようやく冬らしい寒さがやってきました。今年も文字通り寒さに耐える耐寒キャンプの季節になりました。
耐寒キャンプの日程が3月1日(土)・2日(日)に決定しました。
本当は2月中に企画したかったのですが、諸々の理由で(単に僕が怠けていただけ・・・)、3月にずれこんでしまいましたが、寒さに関してはまだまだ手強いはずです。
場所は琵琶湖岸の北小松か、安曇川の河原を予定しています。当日の天候次第です。安曇川の方へ行くと、翌日温泉に行く楽しみもあります。雪もけっこう残っている可能性があります。しかし、雪が多いということはたき火にするための流木が雪の下に埋もれて濡れているということです。寒さに耐えるためにたき火は非常に心強い味方です。もしくは寒さを感じる前に酔っぱらったまま、シュラフに潜り込むかです。
あと一ヶ月をきりました。耐寒キャンプが終われば、春はすぐそこです。また釣りの季節が巡ってきます!
■北小松 ■安曇川