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森の奥で考えたこと
ja
Wed, 06 Jun 2012 21:18:44 +0900
Sun, 28 Apr 2013 13:09:05 +0900
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鴨川の生物
葵橋近くの鴨川でヌートリアを見つけました。去年から四条大橋、高野川にかかる高野橋で見かけていたのですが、3回目にして接近遭遇することができました。岸まで寄ってきた二頭のヌートリアは体長は30センチ程度、まだ子どもだと思われます(前に見たのより明らかに小さいです)。モグモグと口を動かして岸に生えている草を食べていました。
川を器用に泳いで中州に渡ったところに、怪しげな黒い穴が見えます。しばらく観察していると、その穴の中に這入っていきました。今出川から上流の賀茂川や、高野川、下流の鴨川にはいたるところに中州があって、繁殖の場所には困らないのではないでしょうか?成長すると50~60センチにまででかくなるのですが、ネズミの仲間なので、やっぱり年に2~3回、季節を問わずに繁殖し、一度に5匹も産むそうです。
出町柳あたりにはトンビが大発生しているので、仔ヌートリアたちは危険がいっぱいです。しかし、ここまででかくなると、天敵は京都御苑に居る(のかな?まだ)オオタカくらいではないでしょうか!
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シゼン
Wed, 06 Jun 2012 21:18:44 +0900
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おそろしい一日
地震も津波も怖過ぎます。TVがないので新聞サイトで断片的な情報を拾っていたのですが、USTREAMでNHKやTBSが配信を行っているのを見つけずっと見ていました。あの火災の中に、あの水流の渦のなかにひとが巻き込まれているなんて、人智の及ばない暴力と破壊の神が世界の終わりに向け進軍ラッパを鳴らしているとしか思えません。
観測史上はじめての規模の地震に個人でできることは限られていて、募金くらいしか思いつきません。地球や自然の圧倒的な力の前にいったい何ができるのでしょう。
いつも思うのは100年に一度とか、200年に一度の大雨にそなえるとか云って、いろんなところでダムを作るのですが、そんな想定をあっさりと、しかも遥かに超える災害を自然はもたらします。物は壊れ、人は死にます。何千億もかけてダムを作るくらいなら1万人に1000万円を配った方がいいのではないでしょうか?
僕はたまたま生き残っていますが、我が家の直下にある花折断層のことを思うと夜の闇に耳をそばだててしまいます。阪神淡路大震災のときの地鳴りを今でも思い出します。今も断続的な余震と津波が襲っています。僕は僕にできることを考えるしかありません。
https://lkv.kyo2.jp/e286467.html
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シゼン
Fri, 11 Mar 2011 23:55:00 +0900
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雪のひなまつり
ひなまつりの今朝、比叡山は雪で白くなっていました。まだ3月にはいったばかりなので、びっくりするようなことはないのですが、この頃温かな日が続いていたので、寒さが余計にきついです。これから雨の日をはさみながら、温かくなったり寒くなったりを繰り返しながら、だんだん春めいてくるはずです。
3月になるとその寒さの感覚と違和感があるくらい日も長くなっています。なんども書いているのですが、釣りをするようになって季節の移り変わりには敏感になりました。特に冬から春への変化の喜びは、釣りの解禁とあいまって冬眠から覚めるクマと同じです。僕は三寒四温三寒四温と念仏のように唱えながら、ほんとうの春が来る日を待つ次第です。
https://lkv.kyo2.jp/e284622.html
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シゼン
Thu, 03 Mar 2011 23:50:01 +0900
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春の陽気
今日の京都は最高気温が15度まであがり昼間手袋なしでも自転車で気持ちよく走ることができました。数日前まで、最高気温が一桁台だったので、5度以上のアップです。体感温度では20度前後くらいの感じで、冬のコートを着ていると汗ばむほどでした。
寒い釣りは苦手なのですが、こんな日和には川の様子を考えてしまいます。水生昆虫がむくむくとハッチし始めているのではないでしょうか?それとも京都や滋賀でも雪代の影響がでているのでしょうか?
本屋に行くと、今年度版の渓流釣りのムックが並んでいるのですが、年々その種類が減っているようで残念です。一部で今年は釣女ブームが!とか云ってますが、そんなブームは絶対ありません。というか、偏狭で排他的で単純で利己的な僕は、釣り人は減れば減るほどいい、と考えています(それでは入漁料や道具やハックルがさらに高騰するのかも知れませんが・・・)。
毎年のように書いているのですが、今年も滞りなく季節が巡りました。釣りシーズンもいよいよという感じです。岐阜や福井の川はもう解禁しているし、雪の中での釣果をいくつかのブログで見ることができます。京都や滋賀では3月6日に解禁する川が多いようです。
僕もそろそろフライを巻いて春の釣りの備えるべし、です。
■2011渓流釣り解禁 京都 滋賀 福井 岐阜
https://lkv.kyo2.jp/e282693.html
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シゼン
Tue, 22 Feb 2011 23:58:00 +0900
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出町のユリカモメ
出町の賀茂大橋の欄干にユリカモメが並んでいました。
夕方になると数百羽もの群れが東山を超えて営巣地の琵琶湖へ戻るために輪を描きながら高度をあげていくのを見ることができます。気がついたひとのほとんどがしばらくその雄大な姿に見とれて、空を暫し見上げています。
https://lkv.kyo2.jp/e275445.html
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シゼン
Sun, 23 Jan 2011 19:18:45 +0900
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春遠からじ
昨日の朝も積雪がありました。今日もまだ日陰には雪が残っています。大晦日の大雪から今冬の積雪は京都市内でも4回目になります。
新聞のスキー情報をみても、どのスキー場も雪が多そうです。もう何年もスキーもスノーボードもしていないのですが、そろそろ春の釣りが気になりはじめる頃なので、山の積雪量は気になります。
よくいく川と隣接するスキー場の積雪を確認して、雪解けの川をイメージします。打波川はスキージャム勝山260センチ、庄川ははダイナランド200センチ、石徹白川はウィングヒルズ白鳥270センチ、日野川は大山国際スキー場260センチといったところです。どの川も雪が多すぎて雪代で大増水して、釣りにならなそうな川のイメージしか湧きません・・・。
10月に禁漁になって年明けまでの3ヶ月は、春までは長く、ひたすらおとなしく潜伏しているしかないのですが、1月中旬になると、春の解禁まではすぐそこです。なにしろ長良川や九頭竜川は2月1日に解禁です(寒中の釣りは苦手なので、3月末にならないと動き出さないのですが・・・)
そろそろ本屋には新しいシーズンの渓流釣りを特集したムック本も並ぶはずです。そうなるともう気持ちが落ち着かなくなってきます。気が早いのですが、GWのテント釣行の計画もはじめないといけません。
今年はどんな魚との出会いがあるのでしょう。
https://lkv.kyo2.jp/e274036.html
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シゼン
Tue, 18 Jan 2011 22:53:00 +0900
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クニマスを見た!
待ちきれなくて週末に京大博物館へ行き、クニマスを見てきました。
西湖で採取された現代のクニマスと、70年前田沢湖で採取され標本にされた70年前のクニマスが展示されていました。西湖のクニマスはクロマスをラベルがはってありますが、なんだかアジの南蛮漬けみたいな感じです。
アジみたいで貧相な魚体の西湖のクニマスに比べ、田沢湖のクニマスは尺を超え丸々と太った体型で、顎のあたりがマスらしくてほれぼれとしてしまいます。
田沢湖のクニマスには70年前のラベルがはってあります。京都大学で大切に保管されていたに違いありません。探せば、もっとおもしろいものがでてきそうです。なにしろ旧帝国大学として日本で二番目に設立された大学なのですから。その歴史も110年に及びます。
ホルマリンにつけられて色素が抜けているのが残念です。でもその色を知るために中坊徹次教授がさかなくんにイラストを発注したことが、今回の発見の端緒になったのです。
それにしても、色素の抜けない保存方法は、ないのでしょうか?一体くらい剥製で残っていてもいいような気がします(剥製も風化する問題があるのでしょうが・・・)。
今回の展示に続き2月にはあのはやぶさの帰還カプセルが京大博物館にやってきます!正直、クニマスの入りは寂しいものがありましたが、はやぶさはかなり集客力があるのではないでしょうか。
https://lkv.kyo2.jp/e273800.html
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シゼン
Mon, 17 Jan 2011 22:45:27 +0900
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「クニマス」展!
昨年、個人的に最も驚き、そして幸せな気分になったニュースはこれです。
クニマスの生存が70年ぶりに確認されたことです。
そのクニマスの展示が今日からは百万遍にある京大博物館で始まりました。京都大学が所有する大正時代の田沢湖産のクニマスと、今回発見された西湖のクニマスの標本が展示されているようです。23日までと短期間の展示ですが、最終日には生存を確認した中坊徹次教授の講演も予定されています。
クニマスについては、10年くらい前、その捜索に500万円の懸賞金がかけられているのを釣り雑誌で見て、知りました。まぁ、釣りの対象魚としての興味だったのですが、ずっと絶滅したものと思われていたクニマスが生きながらえていた、それをまたさかなくんが発見するというミラクル、出来過ぎな筋書きにココロが震えました。
こんな演出が許されるのであれば、次ぎはタキタロウが発見されるに違いありません。
そしてロマンチストと、鼻で笑われるかも知れませんが、ニホンカワウソやニホンオオカミもまだ何処かで息を潜めているかもしれないと思うのです。
■京都大学総合博物館HP
https://lkv.kyo2.jp/e273140.html
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シゼン
Fri, 14 Jan 2011 23:58:00 +0900
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豪雨と賀茂川
昨日からの雨で24時間雨量が100mmを超えて、賀茂川も高野川もえらいことになっています。
しばらく橋の上に立って眺めていると、いろいろなものが流れに飲まれたり、浮き上がったり、翻弄されながら流れていくのが見えます。流木や大きな古タイヤ、赤いプラスチックの固まり、ドッジボール。全てを押し流していく流れは、脅威なのですが、驚異的でもあってしばらく橋の上から動けませんでした。
出町の三角州の先の低いところは完全に冠水しています。
こっちから見ると橋桁のすぐ下まで濁流が近づいていて、橋も流されてしまいそうで怖くなってしまいます。
大自然のスペクタクルに興奮していろいろな角度から写真を撮ってしまいました・・・。
こんなときに川の魚たちや川底に張り付いているカゲロウやトビケラの幼虫たちは、どんな気持ちなのでしょう。意外に川底では、強固に組合わさった石がこの流れに動揺することもなく、その隙間でじっとしている彼らを守っているのでしょうか?
京都は祇園祭りの宵々々山がはじまったのですが、明日もまた雨のようです・・・。
https://lkv.kyo2.jp/e222119.html
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シゼン
Wed, 14 Jul 2010 23:07:19 +0900
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鴨川の生物
週末に北山の植物園の近くでみつけたアオサギ。
静かに、じっと立っていました。
正面を向き、その小さな目で何を見ているのでしょう。
https://lkv.kyo2.jp/e160072.html
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シゼン
Wed, 09 Dec 2009 22:08:13 +0900
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耐寒キャンプ決定!
ようやく冬らしい寒さがやってきました。今年も文字通り寒さに耐える耐寒キャンプの季節になりました。
耐寒キャンプの日程が3月1日(土)・2日(日)に決定しました。
本当は2月中に企画したかったのですが、諸々の理由で(単に僕が怠けていただけ・・・)、3月にずれこんでしまいましたが、寒さに関してはまだまだ手強いはずです。
場所は琵琶湖岸の北小松か、安曇川の河原を予定しています。当日の天候次第です。安曇川の方へ行くと、翌日温泉に行く楽しみもあります。雪もけっこう残っている可能性があります。しかし、雪が多いということはたき火にするための流木が雪の下に埋もれて濡れているということです。寒さに耐えるためにたき火は非常に心強い味方です。もしくは寒さを感じる前に酔っぱらったまま、シュラフに潜り込むかです。
あと一ヶ月をきりました。耐寒キャンプが終われば、春はすぐそこです。また釣りの季節が巡ってきます!
■北小松 ■安曇川
https://lkv.kyo2.jp/e41426.html
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シゼン
Wed, 06 Feb 2008 01:06:31 +0900
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賀茂川の鴨
息子と賀茂川へ出掛けると鴨が寄ってきました。カメラを向けても逃げません。しばらくものほしげな顔をしてじっと待っていました。
https://lkv.kyo2.jp/e14955.html
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シゼン
Wed, 21 Mar 2007 20:56:11 +0900
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琵琶湖の鮎とダム
先週のキャンプ、琵琶湖の朝は穏やかでした。静かな波が打ち寄せ、岸の近くを漁船が何台か通りすぎました。小鮎をとっているのだとUさんが教えてくれました。北小松にある小さな桟橋に船を寄せ、トラックの水槽に運び込んでいるようでした。
琵琶湖で獲られた鮎はしばらくの間、業者の池で養殖され、5月頃に全国の河川に運ばれ放流されます。
琵琶湖の鮎は、基本的に河川に昇ることなく体長も10センチ程度にしか成長しないのですが、河川の放流されると、20センチを超える普通の鮎に成長します。
日本の河川にはたいていダムがあって、河口と川の中上流域をいききする鮎の遡行が妨げられているので、琵琶湖産の鮎は全国に放流されています。鮎はお金になるので、各河川の漁協は熱心に鮎の放流をおこなっています。
ブラック・バスの放流による環境への影響は口うるさく喧伝されていますが、鮎の放流についてはおおきく取り上げられることはほとんどないようです。その川に累々と伝わってきた固有の遺伝子があるのですが、琵琶湖産の鮎が放流されることにより、ほんとうのネイティブは姿を消していきます。もちろんダムができた時点での環境への影響の方がよっぽど大きいのですが・・・。
ダム反対を掲げていたはずの嘉田滋賀県知事は先日の県議会本会議で治水対策の有効性を踏まえて、ダム建設を容認すると、その方針を転換しました。淀川水系のダム建設反対を答申した淀川水系流域委員会の活動は休止になったばかりのことだし、どうもダム建設推進派の巻き返しがはじまったようです。
琵琶湖の北部に流れ込む高時川に予定されている丹生ダムの建設がふたたび動き出すのでしょうか・・・。
https://lkv.kyo2.jp/e12651.html
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シゼン
Sun, 18 Feb 2007 03:12:00 +0900
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虹の大文字。
大文字から見る京都市内のほうを見下ろすと、広大な影の部分に光が射してなかなかきれいでした。風が強く雲がはやく移動するので光の位置もそれにあわせて北西から北東の方で動いていきます。
しばらくして時雨れてきたので、早々に山を降りることにしたのですが、ちょうど岩倉の上空あたりに淡い虹があらわれました。
https://lkv.kyo2.jp/e6942.html
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シゼン
Mon, 13 Nov 2006 22:07:43 +0900
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紅葉のはじまり。
いつもの公園へ遊びにいくときれいに紅く染まった桜の葉っぱが落ちていたので自転車のかごに入れて持って帰りました。
もみじの紅葉はまだなのですが、白い壁に夕日を受けたもみじの影がうつっていました。
https://lkv.kyo2.jp/e6549.html
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シゼン
Sun, 05 Nov 2006 12:01:40 +0900
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冬虫夏草と芦生の森。
雨は午前のはやい時間で止んだので、息子が参加した「京都造形芸術大学こども芸術大学」の『本と手をつないで子育てしたい2006』では雨あがりの瓜生山を短い時間だが散策したそうだ。
大きな虫眼鏡を手にした講師の久山喜久雄さんを先頭に、30組の親子が虫や植物に目をこらしながらゆっくりと山道を歩いた。息子はもちろんだけど、母親も冬虫夏草のクモタケ(蜘蛛から生えてます)を見つけたりして楽しんだみたい。
ところで、昨日の京都新聞に美山にある京大の芦生研究林(演習林から呼び名がかわった)の滋賀県側からの入山が禁止になったという記事が載っていた。
滋賀県、福井県との県境に広がる芦生の森は大正10年から京大の演習林として使用されている広大な原生林だ。
由良川の源流部に自然の森が広がっている。下流部に事務所があって入山者の管理をしているのだが、演習林の北東にあたる滋賀県との県境にある地蔵峠からも入山できるようになっていた。かっては地蔵峠の手前まで車でいくことができた(数年前に峠のずっと手前にゲートが設置されそこから30分ほど歩いて峠を越えるようになったらしい)。もう10年近く前のことだが、ボクは何度かそこから演習林にはいり、由良川の源流にそって1時間位歩いたところから、釣りをしたことがある。
何度か釣り雑誌でも見たことがあるし、わりと有名な釣り場だったのだけど、釣り場まで最低でも1時間は歩かないとたどりつかないので、京都府内では珍しく春先を過ぎても魚が残っていた。
しかし、釣りをしながらもなんとなくここで釣りをしても大丈夫なのだろうかという心配はあった。まったくの手つかずというわけではないけれど、しっかりと管理され守られている森を守ったほうがいいのではないかという思いは持っていた(もちろんそれよりも魚を釣りたい気持ちの方が強かったから1時間も山道を歩いたのだが・・・)。
釣り人だけではなく、山歩きでの入林ももちろん多く、『入林者の増加に伴う歩道(周辺)の拡大と踏み固めにより、森林の荒廃が急速に進行』しているため、今回の入林禁止という措置になったようだ。
もう長いこと行ってないし、釣りを抜きに何時間も山を歩いたりすることはないのだけど、芦生の森にはまたいつか行ってみたい。魚を釣ることができなくても、ネイティブのヤマメやイワナ(イワナはまだ源流に集落があったときに滋賀県側から持ち込まれ、放流されたらしい)の存在を感じながら川沿いの山道を歩くのはきっと楽しいはずだ。
■芦生研究林HP
■京都新聞 滋賀県側からの入山禁止 京大芦生研究林 森林破壊や遭難防止へ
https://lkv.kyo2.jp/e2462.html
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シゼン
Sat, 22 Jul 2006 01:52:00 +0900