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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年05月01日

アサリだらけのパスタ



昨日は遅い朝食にアサリのピラフを食べましたが夜ももちろんアサリ料理です。

残っていたアサリを惜しげもなくふんだんにつかったアサリだらけのパスタです。
できあがったときには完全に分量を間違えたと思ったのですが、殻をとってしまうと、少し大目くらいのボリュームに落ち着きました。

作り方も味付けもすごい簡単なのに、アサリから旨味が十分に出て息子も完食です!(アサリは取り除いていましたが・・・。そのあとアンパンを一個食べてました)


■つくり方
1.オリーブオイルでタマネギ(田舎から送られてきた新タマネギがいっぱいあったのです)とにんにくをいためます。
2.タマネギに火が通ったらバターとアサリをいれていためます。
3.アサリの口が開きかけたところで、白ワインを少々とコショウをふりました。
4.茹で上がったパスタを茹で汁と一緒にいれ、醤油を適当のいれて味を調えます。

以上です。すごいな、アサリって。


アサリの下準備として、砂抜きと塩抜きをするようにものの本には書いてあります。
潮干狩りから帰宅したときは元気に殻から顔を出して、砂や潮を吹いていたのですが、バケツからボウルに移すときに、アサリの表面についているぬめりのようなものもゴリゴリと水洗いして一緒にとってしまいました。

そうしたら、それからはアサリは殻を閉じたままなのです。こっそり夜中にチェックしたのですが、やっぱりどれひとつとして、顔を出していません。よく見るとボウルの底に不純物のようなものが少量たまっているようなのですが、数十個あるアサリが全て閉じたままというのはやはり納得がいきません。

少し心配しながら調理したのですが、ぬめりは調理前にとるものなのでしょうか?魚のぬめりを取ると死んでしまうように貝類もぬめりを取ると死んでしまうのでしょうか?

誰か知っている方がいたら、教えてください。  

Posted by もり at 20:54Comments(0)タベモノ