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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年07月21日

沈んだ世界と雨の瓜生山。


雨がずっと降り続いているので
J・G・バラードの「沈んだ世界」を読もう。

水没した世界の美しさを描いたSF。
初期バラードの傑作。


それにしてもよく降るな。
明日、息子は「京都造形芸術大学こども芸術大学・芸術文化情報センターピッコリー」
企画する『本と手をつないで子育てしたい2006』に参加する。
法然院の「森の教室」の久山喜久雄さんが講師で瓜生山を散策する予定になっていた。
警報が出ていなければ実施するとの連絡があったそうなのだが、雨のなか、瓜生山を歩くのかな?
それもまた楽しいのかもしれないけれど、お母さんはたいへんだぁ。

  

Posted by もり at 01:33Comments(2)ホン